2019.02.18 2020.07.27

美味しいほうじ茶
プロの選び方・入れ方

目 次
◎美味しいほうじ茶ープロの選び方・入れ方
 1.ほうじ茶の選び方 重要ポイント「新鮮さ・種類

 2.美味しいほうじ茶「4つの入れ方ポイント

3.大切なポイント

1. 重要ポイント!
「新鮮さ・種類!!」

  ・重要ポイント! 新鮮さ・種類!!
ほうじ茶は、「炒りたて・新鮮!」であること!が何よりも、まずは一番重要になります。

これは日本茶すべてにおいて言えることです!!

不発酵である日本茶の美味しさは「新鮮さ」であることをしっかり覚えてください!当社の場合はつねに「炒りたて・新鮮!」なほうじ茶しか販売しません。

毎日小さなほうじ機で少しずつ焙煎することでこの「新鮮さ」を常に守っています。
↓【当社「かほりほうじ茶」の焙煎しているところです】
春芳茶園 茎ほうじ茶写真
↓【店頭で少しずつ焙煎して、手詰めをして販売しています】
春芳茶園特製ほうじ茶

次にどこの部位の茶葉を焙煎するかによって特徴が大きく変わります。
当社の場合は香りの良い厳選した「茎」のみを使用してほうじ茶を製造していますが、
さまざまな部位を焙煎してほうじ茶を各社製造しているので、

自分好みのほうじ茶を探すには、このほうじ茶の種類を確認して選ぶことが重要になります。

↓【当社は「こんがり」「かほり」両方とも厳選した「茎」を自社焙煎した「いりたてほうじ茶」です】
こんがるほうじ茶写真

◎ほうじ茶の部位の種類
・「茎」・・・香りの良さと甘みが特徴です。加賀の棒茶など、品の良い甘みと香りの良さを求める方は「茎ほうじ茶」がおすすめ!

しかし、茎自体をしっかり厳選をしないと美味しいほうじ茶になりません。そして焙煎の強弱で特徴が大きく変わります。

・「葉」・・・茎と比べて味の濃さや芳ばしさが強いほうじ茶です。
一般的なほうじ茶に使われる原料で、2番茶以降を使用すること多いです。一般的なほうじ茶はこちらです。

・「柳」・・・お茶を摘んだ時に混ざってしまう「大きな葉」の部分を柳(やなぎ)と言ったり、抜上(ぬきあげ)と言ったりします。
この大きな葉を焙煎するほうじ茶を「柳番(やなぎばん)」といいます。
京番茶はこの部位を焙煎することが多く、焙煎の時の煙も香りのポイントとして生かすこともあります。
スモーキーな香りが強く、さっぱりした旨味が特徴です。

これらの中から自分好みのほうじ茶を見つけることがまずは重要なポイントになります!ここが決まらないといくら入れ方を工夫をしても好みの美味しさになりません。

実はほうじ茶は、奥深いのです!!

2. 美味しいほうじ茶
  「4つの入れ方ポイント」

今回、美味しいほうじ茶の入れ方は
当社の「炒りたて茎ほうじ茶 かほり」の美味しい入れ方
をご紹介いたします
ほうじ茶 通販|春芳茶園のほうじ茶は炒りたてだから香りが違います!ほうじ茶には厳選した1番茶茎使用!92%のお客様に美味しいと評価される自家製造炒りたてほうじ茶。生産地にも配送している炒りたてほうじ茶をぜひご賞味ください!!
春芳茶園特製かほりほうじ茶
【写真から購入することができます!】


美味しいほうじ茶を入れるための
大切なポイントは4つです!

1 お茶の葉の量
2 お湯の温度
3 抽出時間
4 注ぎ方〜廻し注ぎ〜


まずは動画をご覧ください!!


◎動画で使用しているほうじ茶は
 おすすめいりたてほうじ茶「かほり」
 

では、早速、お茶のおいしい入れ方を
文章でご紹介いたします

今回は、3人分の作り方です。

1  お茶の葉の量

お茶の葉の量ですが、3人分で約6gです。
今回は茶さじを使って入れています。
普通サイズの茶さじであれば、だいたい山盛り2杯で5gから6g程度になります。ティースプーンなら普通に盛って約4杯程度でしょう。
店頭やWEBや動画でご紹介している茶さじであれば、
擦り切れ2杯です!ご購入のお客様でご要望があればプレゼントしております!遠慮なくお申し付けください!!

ほうじ茶8g

ほうじ茶量

炒っているので、大きく膨らんでいますが、ほうじ茶は緑茶よりも少し多めにいれるのがコツです。一度写真のように計量していみると目安が付けやすくなります。
(8gだと多めでしっかり濃く味わうことができます!)

春芳茶園のお茶なら、最低でも6人分くらいは充分おいしくお茶を入れられます。ですので、お茶の色が薄くなるまではお茶の葉を捨てるのはやめましょう。もったいないですからね!

2  お湯の温度

一番大切なのは、お湯の温度です。
ほうじ茶は100度の熱湯が適温です。

なぜ熱いお湯が良いかというと、熱いお湯のほうが、香りをしっかり味わうことができるからです。
またほうじ茶は、炒っているので、カフェインが緑茶にくらべて少なくなっています。味覚でいえばカフェインが苦味です。そのカフェインがないため、熱湯で入れても苦くならないのです。妊娠中や子供さんにも安心です。


カフェインレスのお茶をお探しのかたには水出し緑茶が人気です。
ウイルス増殖を抑えるエピガロカテキンなども含み、免疫力を高めることにつながる、今皆さんに飲んで頂きたい一品です。

当園の水出し緑茶は特に味にこだわります。春芳茶園では300回以上全国の茶産地の茶葉をテイスティングをして、厳選茶葉をオリジナル製造してお届けしております。

湯量1湯量2湯量3

3  抽出時間

抽出時間

約45秒。当社の「かほりほうじ茶」であれば、軽く急須・ポットを回しながらしっかり濃く抽出させていきましょう。

濃く出しても香りの良い甘みのあるほうじ茶を味わうことができます!
 

4 注ぎ方 〜廻し注ぎ〜

3つの湯のみに、お茶の量・お茶の濃度が均一に入るように、何回かに分けて注ぎます。これを「廻し注ぎ」と言います。

皆様においしいお茶を、飲んでもらおうという気持ちを込めて、廻し注ぎしましょう。自分で飲む場合も、おいしくなれ!という気持ちを込めましょう。

ポイントは、最後の一滴まで注ぎきるということです。
お湯が急須の中に残っていると、ニ煎目の旨みが出てしまい、おいしさが失われてしまいます。最後の一滴には、うまみが凝縮されているので、大切に出し切りましょう。
 

ほうじ茶の入れ方1 ほうじ茶の入れ方2
ほうじ茶の入れ方3    ほうじ茶の入れ方4
ほうじ茶の入れ方5    ほうじ茶の入れ方6
ほうじ茶の入れ方7    ほうじ茶の入れ方8
おいしいよ

最後の一滴まで注ぎきりましょう

3 大切なポイント

美味しいほうじ茶の選び方の大切なポイントは2つ!
1つ目は「新鮮!炒りたて!!」であること
2つ目は自分好みのほうじ茶を種類を選ぶこと


入れ方のポイントは上記のとおりです。

正直に申し上げれば、新鮮!炒りたて!のほうじ茶であれば、多めに茶葉を入れて熱湯を使えば、
80点以上の美味しさを
「必ず!!」
味わうことができます!
ぜひ一度「かほりほうじ茶」を味わってみてください!


春芳茶園特製かほりほうじ茶
人気ほうじ茶「かほりほうじ茶」

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