夏のおすすめ「水出しほうじ茶ティーバッグかほり」
夏のおすすめ「水出しほうじ茶ティーバッグかほり」 今日から6月、30℃を超える地域もだんだん増えてきました。 神奈川も暑くなり、冷たい飲み物が欲しくなる季節になってきたことで水出し緑茶「はまかぜ」をお求めになられるお客様が増えてきました。 春芳茶園では、夏におすすめしたいお茶として水出し緑茶...
もっと読む日本茶・緑茶・深蒸し緑茶・粉末緑茶の効能を
満尾クリニック 院長 満尾 正先生にお話をお聞きしました。
緑茶にはフラボノイドやカテキンといった抗酸化作用を持つポリフェノールが多く含まれます。その働きは、酸化ストレスによって損傷された細胞膜の修復などに重要なものであることは広く知られています。なかでも重要な成分は、エピガロカテキンガレイト(EGCG)と呼ばれるポリフェノールです。EGCGによる生活習慣病予防効果など様々な健康効果についての数多くの研究があります。
緑茶にはコーヒーほどではありませんが、カフェインが含まれます。適量のカフェインは、集中力を高める働きをもつドーパミンやノルエピネフリンを増やします。これらは脳細胞にとって不可欠な働きをします。
緑茶はエネルギー消費量を4%も高める効果があるとする研究や、脂肪燃焼効果を高めるという研究報告があります。これらは緑茶に含まれるカフェインによる効果とも考えられますが、食後に飲むお茶には脂肪の蓄積を予防する働きが期待できます。
緑茶に含まれるカテキンには、殺菌作用があります。食後に緑茶を飲むことで虫歯菌を除去し、虫歯や歯周病などの発現予防になることが知られています。また、口臭予防や上気道感染症予防効果も報告されています。
1日5杯以上の緑茶を飲む日本人、約4万人について調べた研究では、死亡率の減少(男性:12%、女性:23%)、心疾患による死亡の減少(男性:22%、女性:22%)、脳血管疾患による死亡の減少(男性:35%、女性:42%)がみられています。さまざまな健康作用をもつ緑茶。
食文化の大きな柱として世界に広がることを望みます。
満尾クリニック 院長 満尾 正
2020年7月発行の日本茶インストラクター協会発行の茶論NO.75に
「茶の健康効果20選」の紹介がありました。
かなり詳細なデータとエビデンス資料になります
下記の画像をクリックでPDFがダウンロードされます ↓

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