お茶をワインのように愉しむ

11月18日は、ボージョレ・ヌーボーの解禁日です。フランスのワインの産地



ボージョレ地区で出荷される赤ワインの新酒の季節、お茶で言うと5月の新茶の季節のようなものでしょうか



お茶も、ワインの原料となるブドウも農作物なので、収穫年や品種によって、また栽培されている



土地の気候、土壌、地形などの自然条件によって品質におおきな差が現れます。



ワインにおいてよく、「ビンテージワイン」 という言葉を耳にすることがあります。



「ビンテージ」 というと、今日では年代物、希少価値のあるもの、というイメージで捉えられていますが



もともとの意味は、ワインの世界においてブドウの収穫から醸造を経て瓶詰めされるまでの工程を



表現していたのだそうです。日本茶では、春に作った碾茶を熟成させ秋に封を切る 「口切の茶事」



「秋の蔵出し茶」 などが、ビンテージワインのように熟成して味わいが増すお茶として知られています。



春芳茶園のお茶には、茶葉の摘み日が表示されています。



今年の新茶時期に、「お友達の誕生日と同じ摘み日のお茶を贈りたい」 と来店されたお客様が



いらっしゃいました。「なるほど!春芳茶園のお茶だからできる選び方だなぁ」 と今でも



印象に残っています。今後、日本茶もワインのように長期間に渡る保管が可能になって



熟成による味わいが高く評価されるようになったら、ワインのように収穫年でお茶を選ぶ



なんて時代もくるのかもしれません!!そんなお茶の未来に思いを馳せながら



今日もまた一服、そしてほっこり一息・・・・・



樋代


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