急な寒さに、持ち歩きにも便利な温かいほうじ茶はいかがでしょうか
いつも春芳茶園をご利用いただききまして誠にありがとうございます。
今週から秋を通り越して冬の気温になってしまい、急に肌寒くなったことでお店でも温かいお茶を飲むお客様が増えてきました。
これからどんどん寒くなるので外や外出先でも温かいお茶が飲みたいときが増えてくるかと思いますが、そんなお家だけではなく持ち歩きにも便利なお茶がほうじ茶です。
お子様がいるご家庭でも学校に麦茶の代わりにほうじ茶を持っていかれるお話をサクラス店で良くお聞きいたしますが、ほうじ茶は緑茶と違い、保存がおすすめの日本茶です。
ほうじ茶は基本は熱湯で入れるので、寒い時にあつあつで飲むことが出来、時間が経っても色は変わらず味も変わりづらいため、家で作って外で飲むのには緑茶よりもほうじ茶がおすすめです。
緑茶は熱いお湯で入れた場合、時間が経つと色と味が変わってしまうため、どちらかというと淹れたらその場で飲まれるのがおすすめです。
春芳茶園では、サクラス店で店頭で焙煎している人気の炒りたてほうじ茶と人気のほうじ茶原料を使ったティーバッグがございます。
より美味しく、よりお求めやすく飲まれたいお客様は、炒りたてほうじ茶を急須、ティーポットで淹れてお飲みください。
使いやすさ、後片付けの便利さを求められるお客様は、ティーバッグがおすすめです。人気ほうじ茶の原料を使っているので、美味しいほうじ茶ティーバッグをご用意しております。
たっぷり飲まれたいお客様は、急須・ポット用の紐のついていない5gティーバッグがおすすめ。一人用として楽しみたいお客様は、湯呑・マグカップ用の紐付き2.5gティーバッグがおすすめです。
お家で淹れて外で飲めば、美味しいほうじ茶がお求めやすく飲めて体もポカポカ温まります。
ぜひこれからの寒い季節、美味しいほうじ茶で心と体を温めてお過ごしください。




