生産農家を大切に
春芳茶園のお茶は、その地域や生産農家と一緒に、
お茶本来の自然な味覚を引き出そうという努力によって出来ています。
春芳茶園の中心的農家は20件以上
春芳茶園の中心的農家は、静岡・九州を中心に20件以上あります。
これら農家の栽培したお茶は、一般市場では販売されません!
春芳茶園でのみ味わうことができます。
その中でも、春芳茶園で扱うお茶は、店主自らの舌で選びに選んだお茶のみです。
この選定作業・仕上げ作業に対して、一切妥協致しません!
春芳茶園の日本茶は、長年の経験や勘、そして、生産農家やお客様のお言葉とが、重なり合い、大きな輪を作り上げていかないとできない日本茶となっております。
いつ、どこで、だれが、どのように、そしてどんな想いでお茶を飲むのか・・・それをわかりやすく伝えていくことが、春芳茶園のお茶の作り方となります。
春芳茶園のお茶ができるまで
お茶の収穫

新茶シーズン(夏も近づく八十八夜〜の歌に聞く、静岡では
4月20日前後から5月10日前後までの期間)は、雨が降らなければ、毎日お茶摘みは行われます。
味覚のチェック(テイスティング)

生産農家ごとに、お茶の個性もまったく違うので、それを把握し、その年の出来がどのようなものかを判断していきます。
その中から、お客様が喜んでいただけるお茶を、一品一品、味覚チェックしていきます。
春芳茶園で採用されるお茶は、厳選されたお茶のみです。
この選定作業・仕上げ作業に対して、一切妥協致しません。
ブレンド、パッケージ

茶葉でも、煎茶、番茶、玄米茶、お茶の種類があり、また最近ではティーバック茶などもあります。
それぞれの用途、入れ方で、最高においしいお茶が楽しめるようブレンドします。
また、パッケージでも楽しんでいただくためにも、独自に工夫を凝らしておりますので、プレゼントとしても、ぜひご利用ください。