日本茶の効用

緑茶の体に良い8つの効用 「どんな効用があるのか一緒に見ていこう!」

満尾クリニック 院長 満尾 正先生にお話をお聞きしました。

満尾クリニック 院長 満尾 正先生のご紹介

満尾クリニック院長の満尾 正

満尾クリニック院長の満尾 正院長は、日本人で最初の米国アンチエイジング学会(A4M)認定医のおひとりです。

さらに、米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医(APCT)の資格も併せ持つ唯一の日本医師です。

満尾先生の院長をしている満尾クリニックは、東京恵比寿にあります。満尾先生は、月2回戸塚の矢部町にある満尾医院でアンチエイジングの治療を行っています。
満尾先生のお姉さまは、満尾眼科院長の坂西京子先生です。

地元戸塚に本当に素晴らしい良縁があることに心から感謝いたします!

【満尾クリニック】
http://www.drmitsuo.com/front_page/

【満尾医院(医療法人社団三穂会)】
http://sansuikai.info/

著書の紹介

著書:若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣

満尾先生は、「若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣」(主婦の友社)など、これまでにたくさんの本を書いていらっしゃいます。

こちらのページに著書が紹介されていますので、ご覧ください。
http://www.drmitsuo.com/introduction/#books

8つの効用について

抗酸化作用があるの?

緑茶にはフラボノイドやカテキンといった抗酸化作用を持つポリフェノールが多く含まれます。その働きは、酸化ストレスによって損傷された細胞膜の修復などに重要なものであることは広く知られています。

なかでも重要な成分は、エピガロカテキンガレイト(EGCG)と呼ばれるポリフェノールです。EGCGによる生活習慣病予防効果など様々な健康効果についての数多くの研究があります。

脳機能維持って…?

緑茶にはコーヒーほどではありませんが、カフェインが含まれます。適量のカフェインは、集中力を高める働きをもつドーパミンノルエピネフリンを増やします。これらは脳細胞にとって不可欠な働きをします。

緑茶に含まれるアミノ酸の一種であるLテアニンも鎮静作用のあるGABAを増やすという重要な働きを持ちます。

脂肪燃焼作用があるの?

緑茶はエネルギー消費量を4%も高める効果があるとする研究や、脂肪燃焼効果を高めるという研究報告があります。

これらは緑茶に含まれるカフェインによる効果とも考えられますが、食後に飲むお茶には脂肪の蓄積を予防する働きが期待できます

ガン予防ができるの?

酸化ストレスから身体を守ることにより、緑茶には発がん予防効果があるとする研究報告が数多くあります。乳ガン、前立腺ガン、大腸ガンなどの発症を減らす効果が認められています。

感染対策って?

緑茶に含まれるカテキンには、殺菌作用があります。食後に緑茶を飲むことで虫歯菌を除去し、虫歯や歯周病などの発現予防になることが知られています。

また、口臭予防や上気道感染症予防効果も報告されています。

糖尿病予防につながるの?

緑茶にはインスリン感受性を改善する働きがあることが報告されています。ある研究では、緑茶を日常生活で飲用していると2型糖尿病になるリスクが42%減少すると報告しています。

また、約28万人について調べた研究では、緑茶愛飲者では、糖尿病になる確率が18%下がるとしています。

心臓病予防もできるの?

緑茶のもつ抗酸化作用は心臓予防に極めて効果的です。酸化ストレスを減らすだけでなく、血液中の脂質バランスも改善する働きがあるため、緑茶を多く飲む人では心臓血管疾患になるリスクが31%減少するとも言われています。

健康長寿効果!そんな効果まであるの?

1日5杯以上の緑茶を飲む日本人、約4万人について調べた研究では、死亡率の減少(男性:12%、女性:23%)、心疾患による死亡の減少(男性:22%、女性:22%)、脳血管疾患による死亡の減少(男性:35%、女性:42%)がみられています。

さまざまな健康作用をもつ緑茶。
食文化の大きな柱として世界に広がることを望みます。

満尾クリニック 院長 満尾 正

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