冷茶の淹れ方

誰でもできる!おいしい冷茶の入れ方(3人分)

暑い季節に、緑茶を冷茶いただくのはいかがですか?すぐにおいしく簡単に入れる方法です。
ペットボトルのお茶とは格段にお味が違うので、おもてなしにも最適です。

ガラスの器(うつわ)を用意

まず、ガラスの器(うつわ)をご用意してください。

ガラスの器

※お客様に冷茶を入れるなら、このようなガラスの器をご用意いただくと、より冷たくおいしい雰囲気を感じていただけると思います。

冷茶のおいしい入れ方は、「緑茶の淹れ方」の応用したものになります。

だだし、冷茶の場合、お湯の計量は器ではなく別の湯冷ましを使う方法をおすすめします。
(特にガラス製の器を使うと、熱くなりやすく危ないのと、あとで氷を入れた時も、早く溶けてしまうため、おすすめいたしません。)

湯冷ましにお湯を入れるときのポイントとして、通常は飲む分量よりも少しお湯を多めに入れるのですが、冷茶の場合、

飲む器の六分目程度にしてください。(氷が溶けるのでちょうど良くなります)

ですので、あらかじめ3杯分の湯量が、お持ちの湯冷ましでどのくらいの量になるのかを確認しておくと良いでしょう。

ポット(急須でお茶を入れる)

次に、今回は3人分ですので、ポット(急須)にお茶の葉を約6g入れます。そして器に入れておいたお湯を注いでいきます。
抽出時間は春芳茶園のお茶なら10〜15秒でかまいません。少しポット(急須)を回しながら待ちましょう。
ポイントとしては、お茶の色を見ながら、じっくり濃い目に抽出することです。

急須でお茶を淹れる

※冷茶は香りや味が薄く感じるため、濃い目に入れた方がおいしく感じます。

湯のみの用意(氷を入れます)

器に氷を多めに入れます。

氷を入れる

注ぎ方 〜廻し注ぎ〜

器全体を満遍なく、氷をゆっくり溶かしていくようにお茶を注いでいくことが重要です。
一気に入れるのではなく、3つの器に、お茶の量・お茶の濃度が均一に入るように、何回かに分けて注ぎます。(これを廻し注ぎと言います。これもお茶をおいしく入れる重要なポイントです)
 

冷茶の注ぎ方1 冷茶の注ぎ方2 冷茶の注ぎ方3
冷茶の注ぎ方4 冷茶の注ぎ方5 冷茶の注ぎ方6
冷茶の注ぎ方7 冷茶の注ぎ方8

氷が溶けて、お茶が薄くなるので、いつもより濃くお茶を入れるのが重要なポイント!
また、廻し注ぎで最後の一滴まで注ぎきってください。

濃厚な甘味や滋味も、お湯で出しているので冷たくても味わうことができます。

冷茶には、お湯でしっかり出しますので苦味や渋みの少ない、
品の良い甘味のある上級茶でおもてなしすることをおすすめします。

ゆっくり濃い目に出して本格的な冷茶でおもてなししてください。
皆様のおいしい笑顔が目に浮かびます(^.^)!!

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